【睡眠時無呼吸症候群について】

睡眠時無呼吸症候群は諸種の原因により、いびきと無呼吸を交互に繰り返す状態です。

昼間の眠気、疲労感、爽快感の欠如、ふらふら感、起床時の頭痛、性欲低下、抑うつ状態を来します。

仕事中の居眠り、集中力の低下、居眠り運転を起こしやすくなり、しいては労災事故の原因にもなり得ます。

鼻マスク式持続陽圧呼吸法で治療可能で、多くの人で症状が改善します。

当院では自宅でできる簡易検査を行っております。予約が必要です。